Q : 新バージョンとの互換性はどうなっていますか?
A : 弊社ファイルセキュリティシリーズは全製品において旧バージョンで暗号化を行ったファイルの復号化を行えるように設計をしております。安心してお使いください。ただ逆の新バージョンで暗号化を行ったファイルの復号化を旧バージョンで行う事については残念ながらサポートしておりません。より高度なセキュリティレベルを保つためにやむ終えなくおこなっています仕様ですのでどうかご理解くださいますようお願い申し上げます。
Q : 上手く動作しません。
A : 下記の項目をご確認ください。
1. 管理者権限でお試し下さい。正常に動作しない場合には、インストールを管理者権限で行わなかった可能性があります。管理者権限で再インストールをお試し下さい。
2. 管理者権限では正常に動作するが他のユーザでは動作しない場合は、プログラムや暗号化を行うファイルに対してアクセス許可がない事が考えられます。アクセス許可を与えた上でお試し下さい。
Q : 自己解凍形式のファイルが上手くメールで送受信できません。
A : メール環境で昨今セキュリティレベルが向上している為に発生しています。
自己解凍形式の暗号化ファイルはその性質上必ず実行ファイル形式(EXE形式)になる必要がありその為に送受信で制限を受ける場合があります。下記の方法でお試し下さい
1.「暗号化してメール」機能ではなく「暗号化」で一度PC上で暗号化を行います。
2. 暗号化したファイルをZIPで圧縮します。
3. ZIP圧縮後のファイルを手動で添付します。
注)ファイルセキュリティVer3.0シリーズでは自動でZIP圧縮を行う機能を備えております。
Q : 自起動が極端に遅くなります
A : XPが標準で装備している「システムの復元」機能が干渉する結果発生します下記の方法で設定変更を行ってください。
1. コントロールパネルのシステムを起動します。
2. 「システムのプロパティ」が表示されますので「システムの復元」TABをクリックします。
3. 暗号化ドライブのエリアを確保した元のドライブのみを「無効」に設定します。
注 「システムの復元」はプログラムのインストールやOS自体の設定変更などのみ有効に働きます。暗号化ドライブのエリアを確保したドライブがOSインストールドライブでない場合には、この設定変更で問題が起こる可能性は一切ございません。
※ バックアップを行ってください
暗号化ドライブを確保したエリアは外から見ると拡張子がDSCの一個の巨大なファイルに見えます。このファイルをコピーする事で暗号化されたまま暗号化ドライブのバックアップが行えます。